スターウォーズ　６インチフィギュア　カスタマイズ STAR WARS 6inch customize

とりあえず板から続き

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最後に、グローブとブーツを合皮で作ります。
ちなみに、ミシンで縫えるところ以外は、主に両面テープで張り合わせます。
服を着せた後の固定や、ベルト、ブーツなど。

グローブの細かいディテールなどは、一部、瞬間接着剤を使用しています。

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>>1
がんばって貼って下さい！

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ありがとう。

正面ちょい俯瞰から。

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横から。

一応、ベルトやライトセーバー、グローブの金具部分も塗装しなおしています。
グローブの金具部分は、元の状態から金具部分だけを小さく切り取り、瞬間接着剤で張り付けただけです。

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そー言えば連貼り出来んのかぁ
出かけるんで支援できません（汗

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そうですねー

ライトセーバーを持たせてみました。
元の製品版だと、ライトセーバーを両手で持たせた場合、そのまま腕を動かすことができなくなるくらい可動域が狭かったのですが、体を削って関節を剥き出しにさせたので、いろんなポーズがとれます。

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おお！いいねぇ！
細っこいサイリュームってないかな？
・・・・・まだ居たｗ

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前にケノービ将軍いじってた人？

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ここまできたら、当然ジェダイローブも作ります。

>>8
サイリュームなんてものがあるの知らなかったです。
何か使えるものあるかな。

>>9
そうです。オビワンを作り替えたのを機に、他のキャラもやりだしました。

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これは付属でついてくる、ダークサイドのヘッドです。

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これも同じく、あごを少し削ったあと、リペイントします。
せっかくなのでノーマルバージョンと違う雰囲気を出そうと思って気合い入れて塗りましたが、ちょっとやり過ぎたかな。。。

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・・・

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横から。
この、顔の傷が見えるほうのアングル、個人的に気に入ってます。自己満足。

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小5の息子に「この人は色々カスタマイズしてるん
よ。服を自作したり。」
と説明したら感動して、フィギュアの本を買わされ
ましたw

スターウォーズやパシフィック・リム、マーベル系
が大好きみたい。

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師匠オビ＝ワン・ケノービと雑談。

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>>15
あらま、まさか子供まで見てくれるとは。
僕が小学生のころは、ガチャガチャの人形がまだカラーになる直前くらいで、
成型色のままのドラえもんやドラゴンボールのガチャガチャを買っては、
ポスカなどで色を塗って遊んでましたよ。

師匠と２

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出番はあるのかしら

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>>15
ちなみにこのオビワンの元フィギュアは、その雑誌に写ってるものです。

師匠と３
これにてアナキン・スカイウォーカーは以上です。

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続けてヨーダです。
これは製品版。

何度見ても顔がひどい。。。

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>>20
そいつが見たかった
期待してます

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>>21
どうもです。

例によって、顔の塗装を落とし、関節まわりや体の不要な部分をガシガシ削ります。

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そういえば、一応アナキンの前半部分のリンク貼っておきます。
すぐ消えると思うけど。
http://bbs0.meiwasuisan.com/toriaezu/1425112457/l5...

顔の塗装をします。

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すごいな！
これヤフオクじゃなくてebayに出品したら凄い高値で売れちゃうんじゃない？
趣味に下世話な話で申し訳ないけど、そう思った

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塗料は何を使ってるんですか？
ラッカーかな？

下地に何か塗ったり
仕上げにクリア吹いたりしてるのでしょうか。

アナキンの髪の毛は、平筆で、ウォッシングかドライブラシかと
思ってたけど、アップで見ると、細筆で細かく
ペイントしてるみたいですね。

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中の服を作ります。
上と下は別々になっています。前部の中央ラインはミシンで縫わず、服を着せてから本体のサイズに合うように閉じ、両面テープで固定しています。
帯も同じように、両面テープで巻きつけています。

>>24
そんな高値になるものなんですか。
そう言われるといくらになるかは気になってみたりしますね・・・

>>25
タミヤの水性アクリルカラーというのを使いました。
基礎知識や経験はほとんど無いので、下地や仕上げなどというのは一切しておりません。
塗りに使った道具は太さの違う三本セットの筆と、つまようじだけです。
つまようじは眼球を塗るのに、先端をちょんちょんっとやるのに使いました。
髪の毛は細筆で、造形に合わせて塗ってみましたが、もう少しシャープな毛並み感があれば良かったです・・・

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ローブを作ります。
写真では白っぽいですが、若干クリーム色の生地です。
実際よりはちょっと明るめですが、同じ素材で近い色がありませんでした。

あと、中の服で、襟の高さがずれてしまったのは失敗・・・

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ライトセーバーを持たせてみました。

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6インチではないですが賑やかしに
以前、ルームライトフィギュアのライトセーバーをタミヤの透明プラ棒に変えて赤色LEDで光らせてみたものです
手すりや生命維持装置のライトも入れればもっと良くなるなあと思いつつ放置してます

「Join me and together we can rule the galaxy！」

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>>29
おお、かっこいいですね。撮った写真そのままで、そんな風に光ってみえるのですか？
どう改造したのか、ぜひ詳しく聞きたいです。

そしてヨーダはというと、ついでにエピソード５版の服も作りました。
これまでの綺麗なローブと違い、ボロ雑巾のような雰囲気の生地にしました。
ペンダントとベルトは、付属品のものそのままです。

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ヨーダ師匠って上着脱いだらこういう体型だったんだねｗ
初めて見た。

しかしスレ前半のアナキンはかっこいいですなあ。
映画ではベイダーになって顔を隠す前のこういう迫力あるアナキンが
ダークサイドで大暴れするのが見たかったな。
ドゥークー伯爵みたいに顔を出したままの悪役として活躍してほしかった。

映画だと甘ちゃんが精神的に傷ついて師匠と喧嘩するだけで終わっちゃったもんね。

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>>31
どうもです。
確かにダース・ベイダーの姿で、あのライトセーバーさばきは見てみたかったですね。
僕は途中のアナキンの涙がいらない気がしました。
メイス・ウィンドウの腕を切ったときも、中途半端に後悔するよりもっと怒りに徹してほしい気もしました。。。

ヨーダ横からです。
この角度は、服のバランスもいい具合に撮れたと思います。

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なんとなくポーズ。
R2-D2の頭を杖でポカポカ叩きながら、懐中電灯？を取り合っている風にしてみました。

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サイズ比較。
手前は3.75インチのベーシックフィギュアです。
やはりこの6インチの、手に持ったときのサイズ感は好きです。
大きすぎず小さすぎず。

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こうすると解るかも
ドリルやピンバイスで穴あけしてから、チップLEDを基部に埋め込んでプラ棒を差してあるだけです

背景はELパネルなど市販品は高いので、LEDテープをぐるっと貼り付けた箱を造り、半透明の塩ビ板を貼り付けてバックライトっぽく作りました
画像は印刷して取り替えれば色々使えて便利ですよ

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>>35
おお〜そういう感じなんですね。なるほど、ありがとうございます。
でもそう聞くと、電飾系にまでは難しそうでまだまだ手は出せなさそうです・・・。

最近、同シリーズのルークが手に入ったので、近々カスタマイズしようとおもいます。
アナキンとヨーダは以上です。

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6インチなんですね〜
がんばって続けて下さい！

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どうもです。

ルークが出来るまで、以前作ったものを・・・
これはブラックシリーズの3.75インチサイズのダース・ベイダー。
同じシリーズですが、それぞれ別のフィギュアです。
左がエピソード４版、右はエピソード５版として、それぞれ作ってみました。
作り替えたのは、マントと中に来ているものの布素材です。

自分では、エピソード４版のものが小さいサイズながらも上手く形になったかなと思っています。

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パルパティーン皇帝（またの名をダース・シディアス）

3.75インチ　ベーシックフィギュア
左のものは、ヘッドを別のフィギュアから移植しています。
右のものは、製品版がなぜか変な茶色いスカートみたいな服になっていたので、出来る限り実際の衣装を再現。

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続けてパルパティーン（ダース・シディアス）

これは、パルパティーン議長が実は悪の親玉だったということがバレ始め、メイス・ウィンドウ率いるジェダイマスター達に詰め寄られるシーンの衣装です。
開き直ったパルパティーンはついに本性を現し、シスの特徴でもある真っ赤なライトセーバーを振りかざして暴れまわります。
パルパティーンの顔が人間からダークサイドに変化する記念すべきシーンです。

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メイス・ウィンドウ vs ダース・シディアス

このシーンを再現したくて、カスタマイズしました。

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ルーク・スカイウォーカー　6インチです。

これまた例によって、顔の塗装落としと、関節まわりや体の不要な部分をカットします。
前髪とこめかみの辺りの髪の毛がもっさりしていたので、そこもすっきりカットしました。

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顔の塗装をします。
他に、手とブーツの足先部分も塗りました。

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ななめ俯瞰から。

今さらですが、やはりアイフォンで撮影すると若干、縦長に写ってしまいます。。。

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いい仕事してますね。
こういうのを見てると、日本からリボルテックＳＷを出してほしいとか思っちゃいますな。

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パンツを作ってはかせます。
ポケットは、小さいパーツを重ねるとかさばってしまうので、フタだけ別パーツで作り、あとは縫い目で表現してみました。
あと今回は先に、ブーツを作りました。
もう少し細めのブーツになれば良かったですが、まぁいいです。

>>45
どうもです。
最近出ているスターウォーズ・リボっていうのが、そのシリーズでは？？

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ジャケットを作ります。
見た目の出来はともあれ、採寸はうまくいきました。

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ベルトを巻きます。
ホルスターは元のままだと厚みがあり、ぼてっとしてるのでカットしました。
別で、ペラペラの合皮を使って作成しています。

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横から。

やはり糸は、生地の色と同じにしたら良かったかな・・・。
少しちゃっちい感じになってしまったけど、でもまぁ、これはこれで人形らしい可愛げのある服になったかな。

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＞最近出ているスターウォーズ・リボっていうのが、そのシリーズでは？？

あ、最近出てたんですか。知りませんで失礼しましたｗ
リボルテックはエイリアンやプレデター出してたあたりまでしか知らなかったもんで。

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ブラスターを構えてみました。

>>50
といってもまぁ、今月だか先月くらいに出たばかりだったかと思います。
日本の繊細なフィギュアもいいですが、僕はこっちのメーカーの荒くて頑丈な感じが好きですね〜

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確かに。日本が作ると洗練されるけど、武骨さが失われますな。
そこらへんはなんか自動車と通じるものがあるのかも。

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ライトセーバーを持たせてみます。

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師匠とご歓談。

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サイズはこんなもんです。

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以上、ルーク・スカイウォーカー 6インチでした。

あとは、レイアやハン・ソロあたりをカスタマイズしていきたいと思います。
ハン・ソロはエピソード4バージョンですが、レイアに合わせて、同じエピソード６バージョンの衣装にしてみたいです。

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6インチシリーズがなかなか手に入らないので、もともと持っていたサイドショウ12インチのハン・ソロを
カスタマイズしようかと思います。

手を入れるのは、顔と頭の塗装、ボディバランスの調整、衣装の作り直しといったところです。
ジャケットが小さめだったり、パンツを穿く位置が高すぎたりするので、服はいちから作ります。
ボディは胸板の厚さを削ったり、腰が細すぎるのでボリュームを足してみようかと思います。

サイズ比較用に、前回作った6インチサイズのルークを横に置いてみました。
ブーツは・・・素材が固くて一度脱がせたら履かせられなくなりました。。。

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目元の塗装を落とし、胸板とワキのあたりを削りました。

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顔と頭の塗装をします。
ポイントは眉毛でしょうか。少し困り眉みたいな感じで眉間にシワを寄せ、にらみをきかせてみました。
髪は、ちょっと金髪にし過ぎました・・・
もう少し赤茶色っぽい感じがハン・ソロのイメージなので、あとあと気が向いたら塗りなおします。

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６インチ、この間玩具店で初めて見たけど、
ハン・ソロは似てたと思うが、ヨーダとルークは・・・ｗ
人の顔は難しいですね。

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最近ちょっと作業が止まってしまっていますが、とりあえずハン・ソロ横向き。

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スレ主です。さっき間違えて写真を横向きに貼ってしまいました・・・
久々に書き込みです。

ルーク12インチフィギュア用に、パイロットスーツの防寒ジャケットを作りました。
スノースピーダーに搭乗する際に、通常のパイロットスーツの上に着ていたものです。
このときの衣装が好きなのですが、布製では過去に一度も商品化されたことがないので、なんとか自作しました。

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裏地もつけました。

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着るとこんなかんじです。
なんだか、なで肩に見えるのは失敗ですが、あとはまぁ、そこそこ満足です。

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サイドショウのホス版ルークから、本体、ベルト、手袋、ブーツをかりました。

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服まで作れるって…職業は服飾関係の方ですか？

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>>68
職業は違いますよー
服作りは独学で、実際の服とかフィギュアの服などを参考にしながらやってます。
まあ趣味の範囲ですね

胸の装置のベルトと、白ベストの大きさを調整しました。

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ホスの戦いにて、巨大な歩行型敵機、AT-ATを見上げるルーク

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これだけのハイクオリティーでありながら、独学で趣味の範囲って…何者？

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『いいね！』押したくなるが、そういう機能はないんだな。
AT-ATを見上げるルーク、そんなシーンが在ったのか覚えてないけど、
しかし、とてもイイ。

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そういやＥＰ７のフィギュアって売れてるのかな？
周囲のフィギュア好きで買ったという話を全然聞かないｗ

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>>71
>>72
どうもです。そんなふうに言っていただけると、作った甲斐があるってもんです＾＾

>>73
６インチのカイロ・レンだけ買いましたが、確かにどうもあんまり手が伸びない気はします。
時間がたてば欲しくなるのかな。。。

画像は、惑星ダゴバで「アートゥー（R2）！！」と叫んでいるシーン。

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素人質問で申し訳ない、ルークの股間と両足に伸びているシートベルトみたいなのはどういう役割なんでしょうか。
パラシュート？だとしたら何だかすごく痛そうだけど…

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１２インチっていう大きさが「アメリカ！」って雰囲気でいいね。

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またしても12インチ。

サイドショウ、ルーク（べスピン版）が手に入ったのでさっそく手を加えました。
●素体・・・サイドショウ→カスタマイズドール？とかいう素体に変更。4000円くらいですが、プロポーションや可動はそれなり。
その素体にヘッドを移植するため、顔の輪郭に沿って首を切りました。
●ベルト・・・革素材で作り直し。マジックテープで好きな長さで巻けるようにしました。それだけだとバックルがプラプラ浮くので、小さいフック状のものをつけて固定しています。
●ブーツ・・・一体成型の太いブーツだったので、靴底だけ切り取って、そこに乗せる感じで革で作りました。
実際の衣装だと、足首のあたりなど細めにキュッとしめていたり、全体的にくしゃくしゃっとしていたので、それをなるべく再現しました。

あとはヘッドと素体の色も違うので、いつかリペイントしたいと思います。

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あ、久しぶりの投稿まってました！
フィギュア板で楽しみな健全スレってここだけなんで。
ＥＰ７のおっさんルークにはカスタムしないんですか？

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どうも>>1です。
おっさんルーク、ヘッドは作れません＾＾；

サイドショウのルーク（パイロットバージョン）が手に入ったので、それの衣装を使って、惑星ホスバージョンにしてみました。
以前よりも、リアルに再現できてるかと思います。

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ヘッドと素体、グローブとブーツ、ベルトと、ついでにスタンドは、サイドショウのホス版ルークから。
ヘルメット、パイロットスーツ、白いベストはサイドショウのX-Wingパイロット版ルークから。

胸の生命維持装置は、昔のハズブロ社製のもので、黒いベルトの部分だけ作り直してます。
というのも、今回のサイドショウの生命維持装置はホースの部分のカーブが固定されていて、写真のように、ぐにゃぐにゃ曲げてポケットに突っ込むことができませんでした。

両足にかかるグレーのベルトのようなものは、リボンで自作したものです。

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氷と雪の惑星ホスでの戦いから逃れ、R2-D2とともに、ヨーダのいるという惑星ダゴバへ到着

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ここのシーンから、ベルトにホルスターと縦長のポーチが追加されます。

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惑星ダゴバへ到着するなり、どんどん勝手に先へいくR2-D2。

ここで素体を変え、グローブを外した素手状態にしてみました。肌の色が違うのは何とかしたいですね。
映画同様に、ブーツもここで変更です。以前、べスピン版ルーク用に作ったものをはかせました。

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最後に、ポストカードなどでよく使われるこの写真と同じポーズで。

こうして並べてみると、やっぱり全然リアルじゃないなぁ〜

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