ホットトイズはもはや終焉を迎えた。

ホットトイズはもはや終焉を迎えた。
香港限定から始まり、豆魚雷の独占流通ルート、MMS DX二番煎じ商法
さらには
2010年12月24日（金）の招待されない三国人はお断りします会
バブルのバカ騒ぎか会員制クラブまがいか
12月25日（土）の18000万円以上買わない貧乏人はお断りします会
そして
12月26日（日）日本の豚2500匹よ！
中国の旗の下ホットトイズにひれ伏して足を舐める会

このような限定パーティやメンバー制、特別待遇の皮を被った消費者の区分けは
発展途上のメーカーにおける促進剤としてしばしば行われる。
会社としては消費者の格差意識を利用して高級な企業評価を得たり
招待した客が各所で吹聴することによって容易に企業価値が上がるだろう
という目論見だが容易さは往々にして裏目に出る。
時に差別された者と優待された者同士の対立や古参消費者の反感を招き
その後に多大な影響を与える。

ホットトイズと同じような過程は
バンダイなど玩具メーカー以外にもオークリーやナイキなど多くの企業が経てきた。
こうしたメーカーは盲目に商品を買い漁るコレクターや転売ヤーの性質を存分に理解し利用しており
商品も一般消費者が延々とコレクションしやすい分かりやすいシリーズを備えている。
転売によって価格が定価以上に吊り上がることは、無条件で商品を購入する信者を増やす意味でも重要なファクターであり
メーカーは単に在庫を懸念して生産しないのではなく、こうした市場価値の上昇を期待している。
会員制、優待制、株主待遇、限定商法やプレミアム商法や手直し色直しの焼き直し商法による
際限のないブランド価値底上げの繰り返しが企業の本質を圧迫し企業価値を低下させていく。
こうしてホットトイズの勘違い行脚はいよいよ頂点に向かう。

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頑張って4行読んで後は流し見た。　長文お疲れ様です。

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>>2
対抗するつもりはないけど、俺は２行

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俺はおまえらのレスのみだ。

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携帯は省略されてるから便利だ

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あれ、バンダイって終焉を迎えてたっけ・・・？

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なぁんだ、ただの「買えない奴」の僻みか。「18000円以上買わない貧乏人はお断りします会」って
アノ手のフィギュアが２万前後or以上は普通だろ、そのクセ>>1みたいな奴がクレーンゲームの
プライズ物にでも、目ェ吊り上げて「グレード、低ッ！」とかマジで怒るんだろうな

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2500人も集まったら凄い。

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誰も突っ込まないけど

> 18000万円以上買わない貧乏人はお断りします会

このハードルは高すぎないか？

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削除（by投稿者）

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>>1を読んでないのでよく判らん

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>>9
9000体のフィギュアを一括で買える漢か・・・。

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会場限定を全て買い占めても入場出来ないな

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フィギュアの質以前に　会社の質や品格が終わってる
でなきゃ被災者へのメッセージにユニセフなんてエセ支援団体のリンクなんか貼るわけがないｗ
「被災された方に対する支援をご検討されている方は下記のリンクをご参照ください」
じゃなくて、まずホットトイズ自らが率先して支援の姿勢を見せるべきじゃないか？
支援や義援金寄付の有無は自由で構わないけど
物資輸送でも炊き出しでもやれば気は心というものだ
それだけでホットトイズの評価は上がるはずなのに
あるいはそれほど日本人に稼がせてもらってないから支援する筋合いもないのか
ホットトイズにとって供給先は海外にいくらでもあるから日本など眼中にないということか
外資系だからいざとなればさっさと日本から撤退するんだろうが
それにしても投げやりな文章だ

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と憤る>>14さんは幾ら寄付したんでしょうか

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このスレ立って１年もしないうちにその内容が現実味を帯びてしまったな。
先見性があるスレっていえばそうなんだろうが
壷のスレも散々荒らされて避難スレも不穏さを呈している。
まさかホットがこのレールに沿って見事に自滅の道を歩むとは思わなかったな。
水モノを扱う会社の末路はこういうものなんだろうか。

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ホットトイズの不満要素

●ホットトイズジャパンが役に立たない　外資系の悪しき風習
返品や不具合対応など反応が遅い上に鈍い
あまり突くと香港にトンズラされそうでさらに怖い
●商品の発売が香港・欧米優先で日本は散々遅れて海外レビューが出尽くした頃に発売される
●その海外レビューで指摘された不具合点が修正されているわけではなく
単に在庫処理的販売　ホットトイズの残り物販売であるが、福はない
●サンプルと届いた実商品に差があるいわゆるサンプル商法が激化
服装や装飾など写真やサンプルでは計り知れない部分で
価格に比して素材のチープさを実感することが多い

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●アイアンマンⅣ辺りから肝心の顔が破綻してきた
●フィギュアによって顔の出来や注力に激しい差が出る
それまでダークナイト以前のエイリアン・リプリーやロッキー・スタローンでは
のっぺりとした雰囲気だけに注視したメディコム的商品が大半だったが
ダークナイト以降、写実的造形に目覚めてから無理のある造形を強いられることになった
その結果造形師の主観と固定観念で作られた俳優に似ても似つかないヘッドが
消費者の求める似せかたと懸け離れる事態も出てきた
ヘッドプレイが出てきたものもこういう背景がある
●フィギュア化する映画キャラの対象がミーハーで確固たるポリシーが感じられない
●ブームが終わる頃にフィギュア化されタイミングが悪い
●Ver.2、DX、○○Verなどメディコム真っ青のバージョン違い商法の乱用で
真の意味でマスターピースと呼べる商品がない
アイアンマンやバットマンシリーズで３核家族が出来るほどに増殖
●バージョン違いを出す際も素顔ヘッドの有無や服飾や
付属品の些細な差異によって膨大な種類があるかのように錯覚させる

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