ハセガワ「12リアルフィギュア No.09 “キャバ嬢”」

　ハセガワは、レジンキット「12リアルフィギュア コレクション No.09 “キャバ嬢”」を9月1日ごろに発売する。価格は5,390円（税込）。

　本商品は、リアリティのある女性を再現したレジンキットシリーズ「リアルフィギュア コレクション」の第9弾。辻村聡志氏が原型製作を担当し、セクシーなキャバ嬢をリアルに造形している。また、彩色されていないため、自分好みのカラーリングで組み立てることができる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d389153a4efa25bcec974...

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場の彩りに

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>彩色されていないため、自分好みのカラーリングで組み立てることができる
いや、リアルか否かは、造形と「塗り」もリアルさを引き立てる大事な部分なんだけど。いくら造形が良くても塗りがダメだと本末転倒だし。
要するに、ハセガワは大量生産でガレージキットを出すと？ガレキのそれを思えば5千円少々は安い部類だけど、キャバ嬢のガレキ欲しがるやつなんているのか？

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このシリーズ設定価格がおかしい。
高額過ぎるんだよ。

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>>4
数が出ないコア層向け商品だからじゃねーの

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>>4
悲しい事なんだが　多分世界基準の価格なのだと
ガンプラ等の値段もそう・・・目茶高いと想うけどだいたい世界ではそれくらいの値段なんだと

日本の・・・給料が先進国と同じように上がっていればね・・・だからか出荷は外国がメイン
日本は後回しや　どっちみちたいして売れないし

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レジンキットっていわゆるガレキだから妥当な値段じゃないの

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1/12のレジン・キットでこの値段なら妥当だね　

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プラモのコンテストでアニメじゃないフィギアだと肌の質感がモロ絵具の塗り付けみたいので厭になるな
もっとリアルな人肌を感じさせる塗料はないのかな
それで例えば小学生の美〇〇のト○○シーンとか　そういうナニ気ない日常をジオラマにするような・・・

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